こんにちは!
TOPS飛田給校です!
今回は中学と高校の勉強の内容の違いについて
●中学→ 暗記すれば良い勉強が多い 高校→ 暗記したことを使い、応用する力が大切
では、その変化に対応していくには、高1から何をすれば良いのだろうか?
→高校の数学であれば、文系・理系問わず中学からの積み上げ学習が基本になる。
例えば、2次関数は中学で初めて学ぶが、高校の数学Ⅰでレベルアップ、それを理解したうえで
数学Ⅱの三角関数や微積分、さらに数学Ⅲの関数・極限・微積分へと発展していく。
つまり、「高1から土台を固めて積み上げていく」必要がある。
※まずは、学校の勉強を「理解できている」まで、しっかり復習して基礎学力の定着を!
では、どのように勉強を進めたらよいか
★過去の先輩方の勉強方法を一部ご紹介★
下記のグラフは、模試で志望校判定がC~E判定と苦戦しつつも、合格した大学生のアンケート結果
人によって勉強法のスタイルは異なっているものの、「勉強量、時間」・「習慣化」・「解き直し、復習」
といったように共通した要素もあるので、自身の勉強方法の見直しの参考にしてみよう。
※勉強内容や参考書など内容に困る場合は、先生に相談してみましょう。
過去問を徹底的に解く
毎日の勉強を決めて実行した
参考書を1冊完璧になるまで繰り返した
朝・夜型など、自分に合う時間に集中した
音読・書き取りなど自分に合う暗記法を見つけた
学習計画を細かく立てて実行した
などなど
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