当塾に何らかの影響が及ぶ範囲で感染者が発生した場合の

校舎の開閉校や休校対応について、集団感染防止の観点から、

原則以下の方針とさせていただきます。

■塾生の通う学校で感染者が判明した場合(塾生への感染はない場合)

①該当の学校の対応方針に準じ、その学校から通う生徒は一定期間

  休講措置とする。休講分は、原則、後日振替対応とする。

②感染者が発生した学校以外の生徒は、通常通り授業を実施。

  ただし、保護者意向で感染防止の観点から欠席する場合は、

振替について柔軟に対応する。

■塾生の同居家族が感染した場合

  当該塾生は、2週間休講措置とする。

■塾生、講師、教室長の感染が判明した場合

公的機関、保健所等の指導に従い、一定期間完全休校とし、校舎内の

消毒も実施。